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街の中、お店やオフィスの壁など、いたる場所で何気なく目にしているポスター。どこでも見かける身近な存在ではありますが、いざ自分がポスターを貼るとなると、疑問も浮かんでくるのではないでしょうか。「どうしたらキレイに貼れる?」「もっと目立たせられないかな」…今回はそんな疑問にお答えして、”ポスターの貼り方”をお伝えしておきます。

ポスターの貼り方にはいくつか方法があります。それぞれに注意したいことがありますので、ポスターを貼る前に確認しておきましょう。

①画鋲を使う

画鋲はポスターの貼り方として一番簡単な方法です。しかし、画鋲を使えば壁に穴が開くのは避けられませんし、時間が経過すると画鋲を刺した箇所が劣化して破けやすくなります。サビが発生して壁やポスターに跡が残ってしまうことも。賃貸住宅や賃貸オフィスなどでは、できれば避けたい方法です。
画鋲を使う場合は、コルクボードや掲示板の上にポスターを貼るほうがおすすめですが、ピン跡が残らない(目立たない)画鋲も登場しているので、そういったものを選ぶのもひとつの方法です。ただし最初に申し上げたようなポスターそのものの劣化は避けられません。画鋲は、あくまで一時的に、簡易にポスターを貼る場合に適した方法だと言えます。

 

 

②テープを使う

セロハンテープや両面テープは、壁面の素材によっては粘着力が不十分だったり、逆に粘着力が強すぎて剥がすときに壁やポスターを痛めてしまったりすることもあります。また、テープは、壁紙クロスなど細かい凹凸のある壁面では剥がれやすいです。実際ポスターを貼る前に、壁とテープの相性を確かめておく必要があります。
ポスターをテープで貼る場合は、専用の強力粘着タイプのものを用意するのがおすすめ。ポスターをしっかりと壁面に貼ることができ、しかもきれいに剥がせる両面テープなどが多種類市販されています。

 

 

 

③ワツポンを使う

 

セロテープはしっかり貼ろうと思うとポスターの縁をしっかり押さえないといけない上、屋外で使うには剥がれやすく、弱いです。
ガムテープの場合、見ての通り四隅にガムテープがしっかり見えてしまい、見栄えが良いとはいえません。
両面テープの場合、ポスターにかからないので一見して良いように見えます。
しかし、手間がかかるし、ゴミが大量!の項目で触れたように、屋外で使うなら、下の画像のようにしっかりと貼りつけないといけません。当然、これだけの両面テープを選挙ポスターに貼るのは実に手間がかかりますし、ゴミも大量に出てしまいます。

その点、ワッポンは貼り付ける場所にしっかりとくっつき、柄も四隅のアクセントとなって見栄えが悪くなりません。
実験では普通のワッポンを使いましたが、似顔絵の入ったオリジナルワッポンを使うなどすると、より選挙ポスターのアクセントとして際立ちます。
また、ここでは3、4枚のポスターをワッポンで貼りましたが、シートにはまだこれだけの数が残っています。ゴミの量も少なくて助かりますね。

ワッポンのメリットでも紹介したように、ワッポンはとても肉厚です。このウレタン生地が、凹凸を柔軟に捉えて貼り付くのです。これは、フィルム状のテープではできません。

 

 

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